小さいころにしていた習い事と今

私は3歳の頃、両親と兄の影響でヤマハの音楽教室に通い、ピアノを習っていました。小学生低学年の頃にはとりあえず自分が何の曲を弾いているのか全く理解せずに楽譜を追って弾いている感じでしたが中学年くらいになるとコードや理論など少し実践的なものを教わるようになりました。高学年ではアレンジの練習など実践的な部分を習う機会が多くなってきて、発表会の曲なども少し本格的なクラシックなどを弾いていたと思います。

結果的には中学校に入学すると同時にピアノを辞めてしまいましたが中学生のころにギターに興味を持ち始めました。そしてギターに熱中するようになってからはじめてピアノを習っていたことで自然に培われた知識や音感というものに気付きました。楽譜を見なくても曲を聞いただけでだいたいコピーできてしまうなど、ある程度の技術がついた頃にそういったことに気付いてからは毎日10時間近くはギターと向かい合い、練習していた記憶があります。

デジタルの技術が発達して音楽を編集するソフトなどが出回っている今、私は音楽の編曲者やプロデューサーという立ち位置にいます。音楽に関する作業をしていてつくづく私は「ピアノの習い事がすべての始まりだったなぁ」と感じます。

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